病床短信 (NO.11)

4月24日(月曜日)  
※ 病床短信 ( NO.11 ) を、受けとりました。  


=====  =====  =====  =====  =====  ===== 

        どんな終末が待ってゐるのだらう

  この4月で入院して九ヶ月になります。患者の中でも古株かも知れ
 ません。 看護人の入れ替えもあり、変化もあります。真夜中の二時
 や三時に目が覚めるやうになり、患者の死を感じることもあります。
  
  自分もああいふやうにこの世を去って行くのだとある種の覚悟を迫
 られます。それが周りに学ぶことでせうか。 最近脚力が衰えて十分
 立つのが苦痛になりました。 

  「共生の月」出版の目処はつき、次は「中間の月」だと俳句作りに取
 りかかってゐます。粗製乱造で300首は既にパソコンに入ってゐます。
 今は数を作ることに励んでゐます。

  今まではノートに書いてゐましたがいきなりパソコンに打ち込むこと
 の便利さを知りました。もう後戻りはできません。

  自分の句を詠太で聞いて直してゐます。 もう電子人間です。 


     
             文   苑 
         
      病室に 新たな患者  
                  百千鳥

     車行き町の活気や
                  猫の恋

     春光や パソコン開き
                  三百句
 
 

=====  =====  =====  =====  =====  =====

テントウムシが出て来る 29.4.24
スポンサーサイト

テーマ : *感謝そしてありがとう*
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

山 さくら

Author:山 さくら
山 さくらのブログへようこそ!

私は町の宝物 《讃岐源之丞・宗吉瓦窯跡》 を、次世代に繋いでいきたいと思う仲間と共に、学び、練習を重ね充実した日々を過ごしています。
我家は、私・長男夫婦です。
平日は次男の子(孫男11歳・8歳・3歳)が来ますので3世代家族です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード