病床短信 ( NO.14 )

5月24日(水曜日) 

※ 病床短信 ( NO.14 ) を、受けとりました。  


=====  =====  =====  =====  =====  ===== 

          自分の俳句を 自分で説明する 

  自分の句を自分で説明すると、言い訳になる恐れがあります。が、
 敢へてしてみます。 
 
   前照らす 光のあれや
                春の闇

 

  入院生活が長くなると寝付かれぬ状態から寝続けられなくなるやう
 です。夜中に目覚めるのです。病室も消灯されてをり、暗き状態です。

  カーテンが開きてゐると外の闇の深さがよく分かります。かく早き時
 刻にも車の動く光が目に飛び込んできます。生活の厳しさを感じます。

  
  前照灯が切れてゐたら道を走ることはできないでせう。先行き不透
 明なるこの時勢を生きるためには何らかの光が欲しきものです。
 
  人の世の光は「希望」でせう。さう考へた時自分には何があらうか。
 不自由な中での光は見つけにくいものです。自分に正直に世の中の
 役に立つことが出来ないものかと考へてゐます。 



              文   苑 
         
      正直に 邪心無くして  
                  薔薇の花

      仮名遣ひ 正したきなり
                  春の夢

      清き身を 守りて行かむ
                  花蓮華
 
 

===  =====  =====  =====  =====  ===

テーブルに花 29.5.23

スポンサーサイト

テーマ : *感謝そしてありがとう*
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

山 さくら

Author:山 さくら
山 さくらのブログへようこそ!

私は町の宝物 《讃岐源之丞・宗吉瓦窯跡》 を、次世代に繋いでいきたいと思う仲間と共に、学び、練習を重ね充実した日々を過ごしています。
我家は、私・長男夫婦です。
平日は次男の子(孫男11歳・8歳・3歳)が来ますので3世代家族です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード