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過疎の島 だんじり復活

10月23日(日曜日) 大安   

※ 朝、9時から人形の練習。
  昼前に、文楽座からおいでいた先生は帰りました。
  昨日からの厳しい練習は、終わりました。
  今回は、「息のつめ方を考えて人形を遣いなさい」とのご指導がありました。
 {もう10年以上、この人形を遣っているのですが、なんぼでも課題はあるもんやな~}
  って思いました。

  すぐに、みんなで片付けをして、そのまま、詫間のマリンウェーブ横の港へ車を
  とばしました。
  ・・・・・・・・ なぜかっていうと ・・・・・・・・、
  人形の片付けをしている時に、「12時過ぎに、志々島へ行く定期船が確かあったよ」
  という先輩友達の声を聞いたからです。

※ 昼、12時45分発の定期船で志々島へ渡りました。 
  船に乗る時、空はどんより、小雨がパラパラでしたので、傘を持って行きました。

★ 志士島では、この日『志々島運動会』でした ★
 志々島運動会1
※ 島の人口は24世帯29人で9割が60代以上とのことです。でも、施設に入っていたり、
  入院していたりする人も居るので、実際にはもっと少ないそうです。

※ この日は、運動会の応援や、だんじり組み立ての方や、接待ボランティアの方も来ら
  れていましたので、賑わっていました。

★ 開会式の後、全員体操から始まりました ★
 志々島運動会2

★ 赤チームと青チームに分かれて玉入れで~す ★
 志々島運動会玉入れ

★ 43年振りに復活しただんじり ★
          志々島だんじり縦
※ 獅子と竜の刺繍だそうです。
※ 豊浜や観音寺のと違うのは、屋根だそうです。

★ 屋根にも獅子が刺繍された布が掛けられていました ★
 志々島だんじり横
※ 島の方が、脚立を持ってきてくださって「屋根の部分を上から見て~!」と、言って
  くださいましたので、ついでに写真をパチリと撮りました。

★ 運動会閉会式の後・・・だんじりが動き出しました ★
          だんじり担ぎ

★ 「チョーサ、サーシマショ」の掛け声で~ ★
 だんじり中で太鼓

★ 最後に、参加者全員で記念撮影 ★
 だんじり復活記念撮影

※ 志々島だんじりは、西讃では珍しい屋根型太鼓台で、夏の十握(とつか)神社祭り、
  秋の八幡神社祭りで使われていたそうです。

※ 高さ2,3メートルで2メートル四方の大きさです。
  上の4隅には樫の木枝が飾られていました。

※ 太鼓台の中には、4年生の男の子が4隅の柱に6尺の長さのサラシでグルグル巻きに
  くくり付けられていたんですって・・・・。
  太鼓台を、差し上げてド~ンと落としたり、斜めにして倒したりするんやから、そら
  しっかりくくりるけておかないと、子どもたちが危ないですよね 

  太鼓を打ってないと「太鼓が鳴っりょらんぞ~!」って怒られていたんですって
  「痛いし、怖いしな~、嫌やぁ~!って逃げ出しても、青年に追いかけられて、捕まえ
   られて、太鼓台の柱にくくりる蹴られたんやがな」って、近くにいた島の方が話して
  くださいました。

  今日の太鼓台の中には、その方も乗って、太鼓を打っておられました。 
  4年生の頃の時代に戻って、楽しそうにしっかり打っておられましたよ 

・・・「私も、43年前にタイムスリップしたような気持ちになりました」 
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テーマ : 小さなしあわせ
ジャンル : 日記

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No title

山さくら 様 初めまして宜しくです。
志々島 の だんじり の光景を見せて戴きました

私は18歳の時十握神社の祭礼の時乗りましたよ

私の時は18才二人・と・16歳二人で4人のコンビで乗りました。

片足曲げて・・片足延ばす・・で座る---

気の合う人間四人で乗ります。そうで無いと太鼓が揃わない

掛け声も揃わない---乗り手募集は自由--無理に強制は無いご神事ですから

晒し木綿一反を使用柱に固定---下は木の板其のままだから--おしりが痛いですよ---

上の記事は63年前・・昔のお話です。私は現在八十一歳5ヶ月

有難うございました。

鷹野 富士丸 様 へ

 大変嬉しいコメントをありがとうございました。

v-436・・・十握神社の十の字が間違っていました。  申し訳ありませんでした。
    鷹野様のコメントで気付き直しました。 『土』を『十』の字に訂正しました。ありがとうございました。
 
 太鼓台に乗るのは、4年生だけじゃなかったんですね。 青年が乗られていたんですね。
 それも、自分から進んで乗られていたんですね。
 みなさん進んで乗られるのでしょうね。その中でも申し出が多い場合は神様が選ばれるんでしょうね。
 神様に選ばれた4人(それも気の合った4人ですね)が、お尻や背中が痛いのを横に置いといて(我慢して)、だんじりの中で太鼓を打ち鳴らすんですね。・・・・・メチャクチャ格好いいですね。

 半世紀以上も前のお話を、昨日の事の様にお聞きすることができて、私は凄いな~って思いました。
 同時に、『だんじり』の威力の素晴らしさに感動しました。
 この日、曇り空に雨がポロポロでしたが、島の方々の笑顔に出会えて、私は最高でした。

 鷹野様は、今、志々島に住まわれていらっしゃるのでしょうか?
 81歳で、パソコンを開いて、さらにここのページを選ばれて、コメントまで打ち込むって、凄いですね。
 「見ることはできるけど、ようコメントは入れられないので、手紙で送ります」って、手紙やはがきが来る人も居ます。

 今後とも、いろいろ教えてください。 よろしくお願いします。 v-410
 

No title

山さくら 様 コメント拝見致しました。

私は50年の昔--志々島から高松市に移転しています。

神様からのお知らせ---10月22日に三好 様 の掲示板で
知りました---余り突然の事で驚きましたが行けませんでした---

お暇の時には ホ-ムペ-ジ に遊びに来て下さい。

  URL を クリック で飛べます

鷹野 富士丸 様 へ

 URLクリックで、飛び込みましたが、どこをどのように拝見したらいいのかさえわかりません。
 すごいホームページで、もうびっくりです。

 一応コメント欄らしきところへ、コメントしましたが送信できたかどうかもよくわかりません。
 ごめんなさい、機械オンチですので、私には無理かな・・・?って思います。

 {パソコンは、年齢には関係ないんですね}ってことがよくわかりました。
 コメントはできなくても、時々お邪魔させていただきます。 よろしくお願いいたします。
 せっかくお誘いいただいたのですが、本当に申し訳ありません。 v-436
プロフィール

山 さくら

Author:山 さくら
山 さくらのブログへようこそ!

私は町の宝物 《讃岐源之丞・宗吉瓦窯跡》 を、次世代に繋いでいきたいと思う仲間と共に、学び、練習を重ねながら、楽しい日々を送っております。
我家は、私・長男夫婦です。
平日は次男の子(孫男15歳・13歳・7歳)が、時々遊びに来ます。

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